このブログでは、ポイントサイトで貯めたポイントを現金より価値の高いANAマイルに交換し、タダで優雅に旅をしようと提案しています。
最近はコロナウイルス、原油急落などで株安が続いています。
「今が買い時」だの「まだまだ下がるでしょ」など色んな考えはあるでしょうが、証券口座持ってない方は今のうちに口座だけでも作っておきませんか。
だって、
株とかいっさい買わなくても5千円分獲得できるから
今回の記事は、以下モッピー案件の紹介となります。
- 住信SBIネット銀行 デビットカードで千円
- SBI証券開設+5万円入金で4千円
開設した後は、「買い時の株・投資信託・ETFなどあればどうぞ」ですが、やっぱり「おじいちゃんの遺言で株はやるなと言われてるんです」という方も、取引が条件ではないので大丈夫!
1.2.とも直接公式サイトから申し込みなどではポイント貰えません。
モッピー経由で申し込みすることではじめて貰えます。
このブログの読者さんで未登録の方少ないと思いますが、別途1,000pt(1,000円相当)獲得のチャンスもありますので未登録の方はこちらからまず登録ください。
Contents
SBI証券申し込み前に住信SBIネット銀行申し込みがお得
今回の案件は2つの案件です。
- 住信SBIネット銀行 デビットカードで千円
- SBI証券開設+5万円入金で4千円
2.のSBI証券案件で4千円ですが、こちらを先にやると一緒に住信SBIネット銀行も申し込みしてしまい、1.の千円分が獲得できません。
分けて申し込み面倒という方だけ2.から申し込みください。
住信SBIネット銀行 デビットカードで1,000円分獲得/モッピー
モッピー登録終わったら、トップページで「SBI」と検索しましょう。
まずは1.なので赤枠で囲った「住信SBIネット銀行 デビットカード」をクリック
対象案件です。
獲得条件詳細です。
ポイント獲得条件
【獲得条件】
個人口座開設申し込み後、新規デビットカード発券+受取完了
※初めて「住信SBIネット銀行デビット付キャッシュカード(Mastercard、Visa)」にお申込みされる方のみ対象【獲得対象外】
※不備・不正・虚偽・架空・重複・いたずら・キャンセル
※すでに口座を保有している方の申込み
※広告経由の申込履歴が取れなかった場合
※通常預金口座のみの申込(デビットカード発券なし)
※同一ユーザーの二回目以降のお申込みの場合
※お申込みから180日以内に発券、受け取りが完了しない場合※ポイント付与までに最大180日のお時間を頂く可能性がございますので、予めご了承くださいませ。
【広告の使い方】
広告サイトへアクセス→「口座開設はこちら」をクリック→オンライン口座開設申し込み→審査→新規口座開設→キャッシュカード受け取り→個人口座開設申し込み後、新規デビットカード発券完了!
はじめて住信SBIネット銀行デビット付キャッシュカード(Mastercard、Visa)を申し込みすれば、180日前後で千円分のモッピーポイント獲得(モッピーは1pt=1円)です。
住信SBIネット銀行の口座ある方が、デビットカード申し込みしても対象外です。
こちら申し込みにより以下2つの申込ですが、無料ですのでご安心ください。
- 住信SBIネット銀行
- デビットカード
住信SBIネット銀行デビット付キャッシュカードは、年会費無料、審査もありません。
注意事項など確認されたら、「POINTS GET!」クリックすると住信SBIネット銀行デビットカードのページに推移しますので、あとは申し込みください。
最大2,000円相当プレゼントキャンペーン中
新規に住信SBIネット銀行の代表口座を開設し、口座開設月の3ヵ月後(開設月を除く)の末日までに以下の条件を満たした個人のお客さまが以下特典あり。
- 条件1ミライノ デビットを合計5,000円以上利用すること→500ポイント
- 条件2給与受取りがあること→1,500ポイント
ポイントは住信SBIネット銀行のスマプロポイントで付与。
500ポイント以上100ポイント単位で、現金またはJALのマイルに交換可能。
3/16時点で終了時期など記載されてませんでのしばらく続くと思いますが、申込後で結構ですが、公式ページで詳細確認ください。
SBI証券口座開設+50,000円入金(SBIハイブリッド預金へ振替)で4千円
住信SBIネット銀行デビットカードが終わった方は、次にSBI証券案件です。
獲得条件詳細です。
ポイント獲得条件
【獲得条件】
新規口座開設後、SBI証券の証券総合口座から住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金へ一括で50,000円以上の振替
※初めて「SBI証券」を利用される方のみ対象
※申込みから120日以内に条件を達成された方のみ対象
※口座開設完了の確認が取れた方より順に対象となります。
※住信SBIネット銀行口座を開設しているユーザーでもSBI証券口座を開設していなければ対象となります。
※「SBI証券口座」に入金すると、自動的に住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金へ資金が振替えられます。
ただし、自動的に資金が振替えられるには、事前準備が必要です。
住信SBIネット銀行とSBI証券の両方の口座を開設し、両口座のログイン内から「SBIハイブリッド預金お申込み」設定をする必要がございます。
※申込みの名称が「SBIハイブリッド預金」から「預り金自動スィープサービス」へ変更されている場合がございます。【獲得対象外】
※不備・不正・虚偽・重複・いたずら・キャンセル
※2回以上の申し込み
※その他、スポンサーに正常な申込みでないと判断された場合
※住信SBIネット銀行預金口座からSBIハイブリッド預金への振替につきましては、キャンペーンの対象外となります
※法人口座及び未成年口座のお客さまはポイント付与対象外となります【広告の使い方】
広告サイトへアクセス→「口座開設はこちら」をクリック→必要事項の入力・本人確認書類アップロード→入力内容の確認→申込み→口座開設手続き完了書類受取→本人確認書類提出(アップロードしていない場合)→口座開設→住信SBIネット銀行・SBI証券両口座のログイン内から「SBIハイブリッド預金お申込み」設定→SBI証券口座へ50,000円以上の入金→住信SBIネット銀行のSBIハイブリット預金へ50,000円以上一括振替→口座開設+50,000円入金(SBIハイブリッド預金へ振替)完了!
SBI証券口座開設し、SBI証券の証券総合口座から住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金へ一括で50,000円以上の振替、で90日前後で4千円分のモッピーポイント獲得(モッピーは1pt=1円)です。
獲得したポイントは銀行振込でもマイルへの交換などできます。
あと、上の獲得条件には記載ありませんが、申し込み進めると5万円の振り替えは「口座開設お申込日の翌月最終営業日の前営業日15:00まで」という記載もありましたので、開設したらお早めに実施してください。
ハイブリッド預金? 注意点
ハイブリッド預金とは、SBI証券と住信SBIネット銀行を連携させる貯金です。
ここに預けておくことで、SBI証券口座の買付余力に自動反映し、好きな時に株、投資信託、債券などの取引ができます。
以下の注意が必要です。
【条件未達となるケース】
■住信SBIネット銀行の預金口座から、SBIハイブリッド預金へ振替
→SBI証券総合口座への入金がないため、未達■SBI証券総合口座のみにご入金
→SBIハイブリッド預金への自動振替が完了していないため、未達■複数回に分けて、条件金額をSBIハイブリッド預金へ自動振替
→条件金額は【合算】ではありません。
【一括】で条件金額以上を自動振替していない場合、未達
ハイブリッド預金は、「住信SBIネット銀行から」も「SBI証券から」も実施できますが、「SBI証券から」実施する必要がある。また、入金前にハイブリッド預金の申し込みが必要です。
住信SBIネット銀行からは対象外
SBI証券からやりましょう。
ハイブリッド預金手順
住信SBIネット銀行とSBI証券の開設が終わったら、以下の手順でどうぞ。
- 住信SBIネット銀行にログインし、ハイブリッド預金の申込
- SBI証券で「預り金自動スィープサービス」の申込
- SBI証券から5万円以上入金
- ハイブリッド預金への入金確認
ハイブリッド預金申し込みから利用できるまではちょっとだけ時間かかりますね。
私はすでに申し込みのため、キャプチャ用意できませんでしたが、SBI証券側でもハイブリッドの申込(預り金自動スィープサービス)が必要だったはずです。
SBI証券の「入出金・振替」クリック
「即時入金」の「住信SBIネット銀行即時決済サービス」をクリック
振込金額に5万円以上を入力、取引パスワードを入力し、「振込指示確認」をクリック
金額確認し「振込指示」クリック
住信SBIネット銀行へのログイン画面になるのでログイン
出金口座は上の代表口座にチェックのまま、取引パスワード入力し、「確定する」をクリック
取引完了です。
翌営業日にはハイブリッド口座に反映していますので、住信SBIネット銀行から反映を確認してください。
住信SBIネット銀行の「口座情報・入出金」ー「残高照会」クリック
SBIハイブリッド預金に反映確認
ちなみに、私は2017年に入金したまま、まだ株取引とかやってませんので、当時入金した10万円のままです(笑)
近いうちに、SBI証券でもなにか取引してみようとは思ってます。
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つみたてnisaだけは、正直、楽天証券がいいです
ネット証券の二大巨頭はSBI証券と楽天証券ですが、証券口座は複数持ってて問題ないので楽天側もどうぞ。
楽天証券も楽天銀行と連携するマネーブリッジがありますが、こちらは金利が0.10%と大手銀行の100倍にアップします。
住信SBIネット銀行もハイブリッド預金で金利が上がりますが、0.010%なので楽天銀行に軍配が上がります。
また、「SBI証券申し込んだし、気になっていた“つみたてnisa”やってみよ」はおすすめしません。
つみたてnisa自体は税制優遇があり、初心者にもおすすめな分散投資ができる投資信託なのでおすすめですが、楽天証券×楽天カード支払いなら1%ポイントつくのでこちらでやてください。
投資したお金に対しポイントがつく、というのは画期的ですし、例えば満額の月33,333円なら毎月333ポイント獲得できるのはスゴイ!
改悪なければですが、20年で79,920円分のポイントです。
私は、SBI証券でつみたてnisa申込(開始はしてなかった)してましたが、ポイント目的で楽天証券に乗り換えて、つみたてnisa開始しました。
つみたてnisa以外なら、SBI証券は取り扱いも多いし、ETF手数料もお得なようなので、使い分けてください。
最後に
今回の案件は、取引なしでもお得ができるので申込は迷う必要ないですが、株・投資信託は元本割れがあるので、余剰資金で楽しんでください。
私は、楽天証券でですが、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)をコロナショックで下がっている内にと買いました。
米国の回復力を期待はしていますが、絶対はありえません。
LINE証券の方は200円ですがポイントサイトでお得できます。LINE証券は1株から購入できたり、タイムセールでお得ができたりします。また、使い勝手が悪くなったLINEポイントをコンビニ・居酒屋などで使えるLINEPayに交換する時もLINE証券が必要です
負けたとしても「自己責任」と言ってしまえばそれまでですが、このブログきっかけで損してしまったというのは悲しいことです。負けても笑っていられる範囲でどうぞ!
また、リスクのある投資ではなく、確実にお得できるのがポイントサイト案件です。
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ポイントサイトとは?どうやってマイル貯めるのという方はまずこちらの記事をご覧ください。
マイルを使うと、例えばハワイ旅行と韓国旅行の間に、北海道や沖縄や宮古島・利尻島旅行をタダでつけることができます。私は、韓国航空券予約するのに、「羽田ー札幌ー利尻島」とセール中でも4万円近い航空券を無料でつけました。
ポイントサイトで貯めたポイントは、75%交換率・シンプル・早い・ほぼ上限なしの“TOKYUルート”でANAマイルに交換が一番お得です。TOKYUルートの詳細はこちらです。
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