おまけ?韓国旅行予約したら利尻旅行が付いてきた話/途中降機(ストップオーバー)でお得にANAマイルを使いましょう!

このブログでは、ポイントサイトで貯めたポイントを現金より価値の高いマイルに交換し、タダで優雅に旅をすることを提案しています。

マイルは貯める時だけでなく、使う時もお得したいですね。

今回は、マイルで「羽田ーソウル」の特典航空券を予約しましたが、おまけで「羽田ー新千歳ー利尻」の航空券がついてきた、というお話です。

つまり、キムチを買ったらウニが付いてきたようなものです(違うか・・)

正確に言えば、“付いてきた”ではなく”付けた”になります。

勝手には付いてきませんので知らないと損です。

「なにそれ?」という方は本記事で「途中降機(ストップオーバー)」の使い方を是非確認し、お得てみてください。

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途中降機(ストップオーバー)/ANAと提携航空会社の違い

本記事は途中降機(ストップオーバー)についてですが、間違い安い「乗り換え(トランスファー)」との違いは以下です。

  • 途中降機(ストップオーバー):24時間を超える滞在
  • 乗り換え(トランスファー) :24時間以内の別の飛行機への乗り換え

マイルで国際線特典航空券予約をする際、これらを使うことができます。

ANAの場合、ANA便なのか提携航空便なのかで条件が違います。残念ながらANA便は海外発だけですので、提携航空便を上手に絡ませるのがポイントになります。

※ANA国際線特典航空券条件

ANAストップオーバー1

※提携航空会社特典航空券条件

スターアライアンスストップオーバー1

ANA便の場合、日本発では途中降機が利用できません。

提携航空会社なら日本発でも往路か復路いずれかに1回利用できます。

ANAはスターアライアンスに属し、多くの航空会社と提携されてます。提携会社の予約をANAで貯めたマイルでANAのサイトから行うことができます。

提携航空会社

「途中降機(ストップオーバー)」と「乗り換え(トランスファー)」、「ANA便」と「提携航空便」とでてきて複雑にみえるかもしれませんが、注目すべきは「提携航空便」で「途中降機(ストップオーバー)」になります。

本来のストップオーバー利用例は社会人には使いにくい?

ストップオーバーと言われ真っ先に思い浮かべるのはこのような利用方法でしょう。

東京バンコクパリストップオーバー1.1

本来は「東京ーパリ」の旅行ですが、★のあるバンコクがストップオーバーとして追加されています。

乗り継ぎだと24時間以内なので慌ただしいだけでむしろバンコクなんて寄りたくないと思われるかもですが、24時間以上1年未満滞在可能です。(上記では4日滞在としています)

東京ーパリにかかる6万マイルでバンコク旅行も楽しめるためお得です。

ただし問題が。

「あなたは2都市をゆっくり堪能するほどの時間や休みが取れますか?」

取れる方は羨ましい限りです。お得にストップオーバーご利用ください。

今回の予約/「東京ーソウル」旅行に利尻島をつけました

先に今回の実際の予約をご覧ください。

韓国2空港利尻ストップオーバー2.1

本来は、5月の「東京(羽田)ーソウル(金浦)ーソウル(仁川)ー東京(成田)」の特典航空券。ここにはストップオーバー入れるため、ANA便でなく、提携航空会社「アシアナ航空」を選択しました。

レギュラーシーズン:15,000マイル。別途8,020円(空港税など)

ストップオーバーとして、東京に24時間以上の滞在を入れ、利尻に行くのは2か月後の7月某日です。

それにしても、諸税が8,020円かかりますが、ソウル旅行に利尻島片道ついて15,000マイルってお得すぎません?

ポイントサイトで20,000pt貯めればTOKYUルート(75%)でちょうど15,000マイルになります。

株・投資信託など買わなくても、証券口座開設&入金でSBI証券なら5千円分ポイント入ります。

ちなみに、同じ日程でストップオーバーを入れない場合は下です。

羽田ソウルだけ特典航空券1

必要マイルと諸税ともまったく同じ15,000マイル+8,020円です。

つまり、7月の「東京(羽田)ー札幌(新千歳)-利尻」は実質無料で獲得できています。

ちょっと選択できた便の関係で東京は羽田と成田、ソウルは金浦と仁川と複数の空港を利用するプランになっていますがここは条件と無関係なので気にしないでください。

東京から利尻島航空券の価値

私はウニが好きなのでずーっとウニの本場利尻島行ってみたかったんですよね。

利尻に行かなくてもウニは札幌にも東京にも運んでくれるぞと言ってしまえばそれまでですが、「おぉ、この辺で獲れてるのか」と利尻富士や海を眺めながら食べたらもっと旨いでしょ。

さて、無料で利尻旅行をプラスできた訳ですが、単独で取った場合どれぐらいかかったのか見てみましょう。

「利尻ー東京」片道の価値についてです。

※特典航空券の場合:13,500マイル(レギュラーシーズン)

利尻羽田マイルで1.1

※スパーバリュー75の場合:33,230円(時期・便・予約時期により変動)

利尻羽田帰り便2.1

上の33,230円はスーパーバリューのタイムセール中の検索結果でしたが、それでも13,500マイルなのでマイルの方がお得ですね。これぞ「マイルは円より価値がある」と言われる証拠です。
(33,230円÷13,500マイル=2.4円)

ANAタイムセール1

普通に予約したらセール中でも33,230円はする航空券を無料で獲得です。

片道分は別途手配必要ですが・・

提携航空会社特典航空券のストップオーバーは、往路・復路いずれかに1回なので、片道分は別途手配必要です。

私は、上に記載したマイルを使った特典航空券を別途予約しました。

5月のソウル往復、7月の利尻片道の航空券にかかった費用は以下です。

  • 28,500マイル(15,000マイル+13,500マイル)
  • 8,020円

かなりお得!でも、もっとお得にできるのでは?

2つの海外旅行の間に国内旅行入れて往復とも無料が理想

話がそれますが、実は、先日3月の「成田ーホノルル」ビジネスクラス予約しました。(結果的にコロナウイルスの影響で延期しました・・)

ハワイは1年先の予約でもなかなか空きがないほどの人気路線ですが、1ヶ月ほど先の分は枠が解放されるのか空きがあったりします。

ANAのA380に乗りたかったので提携航空会社は選びませんでしたが、提携会社入れれば以下のように利尻往復分ともストップオーバーで追加ができます。

  • ハワイ旅行にストップオーバーで往路の利尻
  • ソウル旅行にストップオーバーで復路の利尻

ストップオーバーアイキャッチ

予約はしてませんが具体的には以下予約をするということです。
(エコノミークラスで検証しています)

※ハワイ旅行に往路の利尻

東京ホノルル東京千歳利尻1.1

ストップオーバー入れるため、提携航空会社であるユナイテッド航空を往路に入れてます。

※ソウル旅行に復路の利尻
利尻千歳東京ソウル東京1.1

ストップオーバー入れるため、提携航空会社であるアシアナ航空を入れてます。

得られた旅行は以下

  • 3/1~3/5のハワイ旅行
  • 7/1~7/3の利尻旅行
  • 9/7~9/9のソウル旅行

かかった費用は以下

  • 55,000マイル(40,000マイル+15,000マイル)
  • 諸税30,370円(22,350円+8,020円)

ストップオーバー入れたおかげで、利尻旅行が往復とも獲得でき、お得ですね!

長期休暇は難しいけどこの日程なら年休入れて行けそうという方は結構いるのではないでしょうか。

ちなみに、「ホテルだけ」や「片道+ホテル」をANAサイトで予約可能ですが、それにはSKYコインは利用できません。往復航空券+ホテルの旅作ならSKYコイン利用可能なのですが。

ゴールドとかじゃない一般ANAカードでも5万マイル以上交換なら1.5倍(5万マイルが7万5千マイル)でSKYコインにできるので、ここに使えたら最高なんですが流石にそうはいきません・・

「複数都市・クラス混在」で探してみてください

利尻島推しで説明しましたが、もちろん、利尻島である必要はありません。ハワイやソウルである必要もありません(笑)

また、24時間以内の「乗り換え(トランスファー)」ならもっと複数都市に行けますが、飛行機好きなら嬉しいですが、一般の方だと疲れてしまう気がしますので、今回は省きました。

トランスファーもストップオーバーも奥が深いのでまだまだお伝えすべきことはありますが、それを読むよりも実際の画面で確認するのが一番でしょう。

入り口だけ一応記載します。

ANAトップページから「ANAマイレージクラブ」ー「特典航空券」ー「提携航空会社」ー「特典航空券」をクリック

ストップオーバー1

デフォルトの「往復」ではストップオーバー入れられませんので「複数都市・クラス混在」クリック

ストップオーバー2.1

こんな感じで探してみてくださいー

韓国2空港利尻ストップオーバー1.1

利用できない場合は、「ご指定の旅程はご利用いただけません。」のエラーとなります。

ご指定の旅程はご利用いただけません。

提携航空会社特典航空券/乗り換え制限のある地点

ルールを細かく見るより、検索してみた方が楽しいと思いますが、乗り換え制限の考え方を載せておきます。

提携航空券乗り換え制限のある地点

日本(エリア3)出発で同じエリア3の韓国や東南アジアに行くのに、エリア1(北米など)やエリア2(欧米)を乗り換え先にはできないよ。ということです。

それができたら、韓国への必要マイルでヨーロッパ行けてしまうので、当たり前ですね。

ストップオーバーのデメリットが・・

ストップオーバーでお得に旅してくださいね、という記事ですが、デメリットもお伝えしないと。

以下記事で書いてますが、コロナウイルスの影響で、ハワイビジネス旅行は延期しました。

変更自体はホテルも航空券もほぼ無料で処理できたので良かったのですが、説明したようにもしこれに利尻島の往路をつけていたらどうなるでしょうか。ハワイは延期した場合当初の日程利尻島には行けませんので、別途手配が必要になります。

別途、特典航空券などで手配すれば良いだけではありますが、そのタイミングによっては飛行機の空きがなくなったり、キャンセルするにしてもホテル分はキャンセル料が・・なんてこともあり得るでしょう。

こればっかりは、ストップオーバーに限った話ではないですが、一応、デメリットとしてお伝えしました。

そしては、私はコロナの影響で、ハワイに続き5月の韓国どうしよう??と迷っているのでした・・・

最後に

マイルを使った特典航空券では、サーチャージが安くなった場合は予約変更でお得できる場合もあります。実際私はハワイ航空券の現金支払い分が22,500円が6,300円と16,200円戻ってきました。

このブログでは、ポイントサイトで貯めたポイントを現金より価値の高いANAマイルに交換し、タダで優雅に旅をしようと提案しています。

ポイントサイトとは?どうやってマイル貯めるのという方はまずこちらの記事をご覧ください。

ポイントサイトからANAマイルには75%のTOKYU(東急)ルートを使うのがお得です。

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